これまでに、こう質問をされたのは数え切りません。
不動産を買うといってもその目的は様々です。
まず、自宅を買う場合はどこがいいのか?
この質問に対する私の答えは決まっています。
「あなたが住みたいところです」と答えます。
自宅の場合は、将来の値上がりや人気エリアとかは関係ありません。
通勤通学の利便性、実家の近く、治安、災害の危険性、等々と
損得とかは全く関係なく
「自分が好きなところ」に住むのが一番です。
しかし、これが投資用、不動産賃貸用となると
全く話が違ってきます。
そもそも、不動産の価値は何で決まるのか?
よく言われているのが
「自分ではどうにも変えられないことで判断する」と言います。
具体的には、まず「立地」です。
立地は自分ではどうにも変えられません。
不動産の価値は、立地で決まります!
もうとにかく、これにつきます!
いい立地のものは高額です。
当たり前です。
価値があるのですから!
東京でしたら、先ずは駅からの距離です。
最長でも徒歩10分以内。
出来れば7分以内が価値があります。
神奈川は少しユニークで
ご存じ方も多いと思いますが、神奈川県は平地が少ないですので
不動産のチラシに「駅から平坦!」という売り言葉を付けます。
神奈川では、これはとても希少性があります。
各地域ごとに様々な要素がありますが
とにかく、不動産は立地が命です‼
マンションの場合はこれに更に
「建物の管理」が重要な要素です。
言うまでもなく、マンションは区分所有です。
自分の家の中以外はみんなのもので、
自分だけではどうにもできません。
エントランス、外の植栽、エレベーター、電気給排水設備、消防設備、等々、全てのメンテナンスは管理費と修繕積立金でまかなっていきます。
管理組合が正常に機能していないとどんどん価値が落ちていきます。
逆に、管理がしっかりしているマンションは価値が落ちにくいです。
「不動産を買うならどんなのがいいのか」についてまとめますと
自宅の場合は「住みたいところ」
投資の場合は「立地と管理」
それが私の回答です。
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